2007年02月17日

通院治療【‘07.2−#1】

まずは精神科のカウンセリングと診察へ。  
私はもともと夜型人間なのでガンになる以前からとても寝つきが悪く、布団の中で1時間はうだうだしている。  
その時間が精神的に良くないので、睡眠導入剤を処方してもらっている。  
先生は「好きな事をして、眠くなってから布団に入ったら?」と言うけど、私がそれをやると昼夜逆転の生活になってしまうから、体力的にもたないもんね。  
 
次は皮膚科へ。  
前回からゼローダの特徴的副作用である“手足症候群”が出始めた。  
前回処方の保湿剤と切れた所用の薬を塗っていたら、赤みと色素沈着はあるものの切れたり割れたりはしなくなってきたので、保湿剤のみ継続することになった。  
あと背中上部の皮膚がボソボソになってきて、痒いけど触るとピリピリするので、ゼローダもしくはアロマシンの副作用か聞いてみると、なんとも言えないとの事。  
痒み止めを処方すると言っていたのに、家に帰ってから見てみると保湿剤だけだった・・・。  
乳腺の主治医は“ウッカリさん”で薬のオーダーを忘れる事があるから、薬をもらうとその場で必ず確認するんだけど、皮膚科は盲点だったわ。  
 
次は胸部〜骨盤部のCT検査。  
造影剤はやはり気分のいいものではない。  
検査のためお昼ごはん抜きだったので、結果を待つ間、院内のレストランへ。  
すでに15時なので夕ごはんに差しさわりのない物をと考え、チャーシューメンを食べる。  
私にとって、ラーメンは主食でもあり、おやつでもあるのだよーん♪  
 
で、やっと本題の乳腺外科へ。  
CTの結果は、肝転移・骨転移ともに、前回とくらべおおむね変化なし。  
右側胸壁の脂肪腫瘤も変化なし。  
ただし、左肺に小結節が出現。  
サイズが小さいので現状では質的診断は困難の為、経過観察を・・・との事。  
う〜ん、簡単に言えば肺転移の疑いが出てきたって事なのかなぁ・・・。  
 
血液検査の結果は、前回“低カルシウム血症”を疑われたカルシウム値は復活!  
やはり、前回の診察前に3日間カレーを食べ続けたのが原因だったかも〜。  
なので、ゾメタは続行。まずは一安心。  
腫瘍マーカーはCEA,CA15−3ともに、やはり上昇。  
両方のマーカーともに、基準値上限のちょうど5倍だ。  
で、主治医が今までのマーカー値をグラフにして私に見せてくれている最中、衝撃的な発言を!  
「僕、もう少ししたらこの病院からいなくなるんだよね〜」  
ええぇーーーー!なんですと!?  
次はどこに赴任するのか?その時期は?と聞くと、「事情があって、それはまだ言えないんだー」との事。  
大ショック!!頭がグルグルした。  
今回マーカー値がまた上昇していたら、“副作用を少なく、長く続けられるように”との主治医の考えで減薬投与中のゼローダを、基準値まで増量したらどうか、という思いと、脳のMRIをオーダーしようと思っていたのが、異動の告白ですべて吹っ飛んでしまった。  
主治医からホルモン剤の変更(アロマシン → フェマーラ)を打診されたので、言われるがまま受け入れ、診察終了。  
呆然としたままゾメタを30分で落とし、会計: ¥54,480  
薬の変更により、次回から2週ごとの受診となった。  
 
《現在の投薬の詳細はこちらを見てね♪》  
posted by かかん at 13:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 再発以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

通院治療('07.1)

本日は通院日。休み明けのせいでとても混んでいた。
 
採血と腹部エコーをすませ、乳腺外科へ。
診察は血とエコーの結果が出てからなので、待っている間にゾメタの点滴を済ませる。
 
エコーの結果としては、前回と変化なしとのこと。以下、所見。
  肝臓 : 腫瘍最大値 12×10mm の他、腫瘍多発
        6mm大の嚢胞性腫瘤あり
  脾臓 : 15mm大の副脾あり
  上記以外の臓器は所見なし。
 
採血の結果、CEA・CA15−3共に上昇。
特にCA15−3が、ここ2ヶ月で約50U/ml上がった。100を超えるのも間近・・・。
マーカーはあくまで目安という位置付けだけど、やっぱり上がるのは気になるよぅ。
肝臓が変化なしということは、肺か脳かなぁ〜。
来月に胸・腹・骨盤のCTオーダーをしたので、結果により治療が変わるかもしれない。
 
そしてもう1つ、気になる事が増えちゃった!
”低カルシウム血症”の疑いありとの事。
来月も血液中のカルシウム濃度が低かったら、ゾメタ投与を中止して低カルシウム血症の治療を始めるから、診察前にゾメタを点滴しないように言われた。
ネットで調べると、ビタミンDを投与するとか・・・まだ詳しくは調べてませんが。
私はゾメタ投与後、毎回微熱と体が痛くなるからイヤだけど、中止するのはもっとイヤ〜!!
まぁ、来月の事はその時に考えればいいやね。
それまでmyカルシウムちゃん、復活するように気合入れて頑張れよな!
 
ゼローダは明日から4クール目に突入。
副作用が出てきたので、皮膚科受診を主治医から薦められる。
状態は、足がひび割れて出血する、色素沈着、一部は皮がむけて赤くなっている(手はそれほどでもない)。
手足全体用と切れた所に塗る軟膏の2種類を処方してもらった。
皮膚科のドクターの”個人的見解”と前置きして言ってたのは、尿素入りのクリームは尿素自体が刺激物となる場合もあるので、あまりお薦めしないとのこと。
角質も気になるけど、やっぱりスクラブなんかで刺激するのも良くないみたい。
 
その後、精神科で睡眠導入剤を処方してもらい、薬局で薬を受け取って終了。
 
会計 : ¥54,910
ああ、北風が懐にしみる・・・。
posted by かかん at 01:21| Comment(4) | TrackBack(0) | 再発以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

ゼローダ2クール

ゼローダの2クール目が終了した。
 
今の所感じる副作用らしきものは、


  ・ちょっとだるい(でも普通に生活できる程度)
  ・2クールに入った頃に手の皮膚がピリピリした(現在は問題なし)
  ・1クール目後半の胃の痛み、食欲減退
  ・2クール目に入ってからの食欲増進(これは副作用ではないかも!)
  ・手足のかさつき(寒くなってきたせいかも?)
  ・手足の関節痛(アロマシンの副作用でもある)


といった具合。


その中で一番辛いのは関節痛。
朝、目覚めてもしばらく起き上がれないし、起きてもすぐには普通に歩けない。
あと、細かい作業がしにくくなった。
具体例をあげると、食事の時に箸が使いにくくてフォークを使って食べたりするし(子供の教育上良くないね〜)、若かりし頃にデーター入力の仕事をしていたのでタイピングには自信があったのだけど、スピードが落ちたしタイプミスも多い。
携帯メールも指が思ったように動かないし、針仕事も時間がかかる。


ただ、これらはアロマシンの副作用でもあるし、季節のせいもあるだろうと思う。
どっちにしろ、もうこれが日常なのだから気に病んでも仕方がないもんね!
 

 

 


ところで、ゼローダ導入時に薬剤師さんから説明を受けたときの話。
 
ゼローダ特有の副作用として”手足症候群”というのがある。
以下、パンフレットより。
”手の平や足の裏に刺すような痛み、感覚の麻痺、腫れ、発疹、皮膚が赤くなる、乾燥、かゆみ、皮が剥ける、関節等の色素沈着などが起こります”
 
この説明を受けて、冬になると乾燥して角質が硬くなり、ひび割れてしまう事があるため、薬剤師さんに聞いた。(ちなみに薬剤師さんは20代だと思われる若い男性)
 
私 「角質のケアはしてもいいですか?」
薬 「何をするんですか?」
私 「スクラブやゴマージュでかかとをお手入れしてるんですが」
薬 「それはどういう物ですか?」
私 「えーと・・・では軽石は使っていいですか?」
薬 「石・・・ですか?」
私 「・・・あの、ではヤスリみたいので擦っていいですか?」
薬 「え〜!ヤスリで身体を擦るんですか!?それって痛くないですか!?」
 
すごく驚かれた。いったい若き薬剤師さんは何を想像したのだろうか?
それとも私の説明がまずかったかなぁ・・・?
”そういう事を質問されたのは、かかんさんが初めてです”と言われて説明は終了した。
 
結局、個人的見解により週に2〜3回ゴマージュでかかとをお手入れし、クリームを塗っている。
痛みが出てきそうになったら止めるつもり♪

posted by かかん at 02:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 再発以降 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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